SIerと自社開発はなぜ争うのか?両方経験した僕が各々の良いところ・悪いところを考察してみた

どうもです、わだっしーです。

今回は
「SIerと自社開発はなぜ争うのか?」
について考察してみました。

 

ネット上だとよく
「自社開発は良いが、SIerはやめとけ」
みたいな情報が散見されますが、
僕は偏りすぎな情報かな、と思っています。

ネットの特性上、偏った意見の方が
拡散されやすいですから、
その意見が正とされやすいです。

特に
「〇〇は良い!△△は悪い!」
って構造は流行りやすいですね。

ですが、それって人によって
捉え方は異なってくるし、
自分にとってはメリットにもなり得るわけです。

 

僕はSIerにいながら、
典型的なSIビジネスと自社開発の
両方を経験してきたので、
その経験談も話していこうと思います。

両者の良いところ、悪いところの両方を見て、
合理的な判断をする助けになったら嬉しいです。

なぜSIerと自社開発は争うのか?

1番の大きな影響は、
2017年〜2019年の間で、
インターネットビジネス界隈による
情報扇動が大々的に
行われたことが大きいです。

インターネットビジネス界隈っていうと
下記の業態が該当します。

  • ウェブサービス事業者
  • 転職エージェント
  • フリーランスエージェント
  • プログラミングスクール
  • アフィリエイター
  • インフルエンサー

 

彼らがSIerと自社開発の対立構造を用いて、

「SIerにいたら大変だし辛いよ。
自社開発だったら稼げるし、
技術力上がるし、
ワークライフバランスも取れるよ!」

って情報を拡散したのがことの発端になります。

それまでも「SIerはクソ」という情報は、
2ちゃんねるやVIPでよく見ましたが、
内輪ネタの皮肉な言葉遊びで扱われる程度で、
本気で言っている人はそんなにいませんでした。

ですが、昨今は幅広い層がネットを利用しており、
ネットの情報が全て正しいと思ってしまう層が
非常に増えたこともあり、
先に記載した情報扇動で扱われた情報は、
「常識」のように扱われるようになります。

よって、実状をよく知らない人からも
「SIerはヤバいところ」
というイメージが定着したのでした。

 

で、それに怒りを覚えたSIer層もおり、
ネット上のこの対立構造はカオス化。

何が正しくて、何が間違っているのか、
理解していない人が多くなってしまいました。

なので、お互いの実情を知らずに
無駄にたたき合う構造が
今もなお続いているのが現状です。

お互いに信じているものがあり、
それを絶対的なものとして考える人が多いので、
永遠と同じ話をし続けている状態になります。

昔からこの対立構造を
ウォッチしている人からすると
「まだそんなこと言っているのか。。。」
と思うかもしれませんが、
現状も大して変わらない状態です。

実際、今もなお、この対立構造を少しでも
持ち出すと下記のようにネットは多少沸きます。

 

SIerってどんなところ??

SIerの仕事は
「お客さんの要望に応じてシステムを作る」
ことにあります。

お客さんはITに精通していないことが多いので、
システムを作って納品するだけでなく、
お客さんを教育(ユーザー教育ともいう)して、
システムを使えるようにするまでが仕事です。

典型的なSI事業だと大規模なものが多く、
数億~数十億円単位でシステムを作ります。

ただ、最近では開発案件の小規模化が進んでおり、
数千万~数億円規模のシステム開発が
多くなってきている印象を受けます。

なので、昔ながらのシステム開発より、
多くの人が全部の工程に関わる機会が増え、
大手でなくとも裁量のある仕事が
しやすくなってきているのかなと感じます。

ただ、SIerのビジネスモデルとして
「多重請負構造」というのがあるのですが、
案件の小規模化により、
儲からない構造になりつつあるので、
このビジネスモデルの改変は、
ここ5年から10年の課題かなと思います。

 

そんな、SIerのメリット・デメリットを
それぞれ見ていきましょう。

 

SIerで働くメリット

SIerで働くメリットには、
下記の3つがあると考えます。

  • 低スキルから参画可能
  • 市場規模が大きい
  • 広く普及している技術を扱う

 

まずは
「低スキルから参画可能」
についてです。

これは初心者でも入りやすい、
というメリットがあります。

SIerの案件だとテスト3カ月とかから
始めることができるので、
初心者でも参画しやすいです。

ただ、SIerのテストは手動でやるものが多く、
「面倒くさく、効率が悪く、
泥臭く、やりたくない仕事」
と認識されるものが多く、
SIerが嫌われる要因の一つになっています。

CIツールなどを使えば、
テストの自動化も全然できますが、
テスト自体の構成や考え方を知らないと
テスト自体意味をなさなくなるので、
最初は古典的なテストから始めて、
テストの考え方を知った方が良いと思います。

特になぜこのテストをするのか
なぜこのテストに意味があるのか
を理解していないと
自動だろうと手動だろうと
まともなテストをすることができません。

やり方を知る→自動化、が
仕事の効率化の基本になるので、
前提条件をすっ飛ばすのは、
僕は違和感を感じます。

テストの経験は必須だし、
そこからステップアップして、
設計・製造の工程を経験する
ってのがITの鉄板の業務経験かな、
と思います。

2015年ぐらいの話になりますけど、
僕は20歳の新入社員で配属直後に、
開発案件の試験リーダーをやってました。

ずっとテストだけを何年もやるのは、
キャリアとしてヤバい思いますが、
最初の数か月のテスト経験は、
やってよかったなって思いますね。

PM/PLをやるにしても
テストがどういうもので、
どういう結果を出すべきか?
を知らないとできないので、
テスト経験は無駄ではなかったです。

 

次に、
「市場規模が大きい」
です。

SIerはIT業界の中でも市場規模が大きいので、
長く勤め昇給しやすかったり、
転職での給料の上り幅も大きいです。
(参考:SIerと自社開発の給料

また、人を雇うキャパも大きいので、
自社開発よりも入りやすい
というメリットがあります。

先に書いた「低スキルから参画可能」にも
通ずるところがあるのですが、
キャパが大きいので、
他業種からも参入しやすい、
ということもできます。

昨今のSIerの案件の小規模化により、
以前より参入障壁は高くなりつつあるのですが、
IT業界の中ではまだ入りやすいかなと思います。

できるだけハードルを下げた状態から、
ITに参入したい人にとっては、
良い環境になるのではないでしょうか。

 

最後に
「広く普及している技術を扱う」
です。

広く普及している技術は、
学ぶための書籍や情報が
世の中にたくさんあり学びやすい、
というメリットがあります。

SIerで扱っている技術は、
すでに知っている人も多く
知人・友人・同僚・先輩から、
教えてもらいやすくなり、
学習ハードルを下げることができます。

プログラミングで挫折する人が多い、
などと聞くこともありますが、
学習の助けをしてくれる人が、
身近にいたら心強いですよね。

新しい技術ばかりだと
業界でのハウツーが確立されおらず、
あるべき姿を学ぶことが難しいです。

初心者は特にそうですが、
昔から使われていて、
今もなお現役で使われている技術を
学ぶ方が基礎力を高められて、
非常に良いと思います。

基礎力があれば、
新しい技術であろうと
古い技術であろうと
すぐに習得できますからね。

ガチで早い人だと数時間程度、
僕だと1日~3日ぐらいあれば、
自由に扱えるぐらいになります。

 

SIerで働くデメリット

ここまでで、SIerのメリットを話しましたが、
良いところばかりではありません。

デメリットももちろん存在します。

僕がSIerで働くデメリットには、
下記の3つがあると考えます。

  • 元請け、大手でないと高給は難しい
  • ウォーターフォール型開発
  • 最新技術を扱いにくい

 

まずは
「元請け、大手でないと高給は難しい」
です。

これはSIerのビジネスモデルである、
「多重請負構造」
が関係しています。

多重請負構造とは、
複数の階層構造をもち、
トップダウンで多重請負される構造
のことを指します。

絵にするとこんな感じ。

元請けが発注元企業と契約し、
二次請け、三次請けと案件を分割したり、
役割分担をすることで、
下の階層になるほどお金が少なくなります。

なので、元請け案件を多く扱っている企業や
大手などの方が高給取りになるのは、
目に見えて分かることでしょう。

ただ、大手でなくとも元請け案件を
多く受注しているSIerも存在しますので、
そういったところもねらい目です。

 

次に
「ウォータフォール型開発」
です。

これは案件が大きくなればなるほど
プロジェクト全体の経験を積みづらい
ということが問題になります。

上記の階層構造上、
要件定義だけ、設計だけ、製造だけ、テストだけ、
といった案件の割り振りが
行われることが頻発します。

工程で分割した方が、
管理しやすく回しやすいので、
合理的と言えば合理的です。

ですが、一作業者目線で考えれば、
全体を経験しないと
業界の構造上、キャリアアップできない、
という問題につながります。

SIerでのキャリアアップは、
「元請けに近づくこと」
「上流工程に携わること」
になりますので、
案件が大きいと経験する作業が
限定されやすくなってしまいます。

各工程だけで数か月~数年かかることも
よくあることだったりするので、
いつまでたっても上に行けない、
という事態が発生することがあります。

なので、案件の下層で働いているのなら、
案件の上層を経験できる企業に
転職することが必要になります。

転職は昇給・昇進より、
ホイホイとすぐにできるものでもないので、
キャリアアップ手段としては、
少々大変になると考えます。

ただ、その分、上限は、
IT業界の中でもトップなので、
長期目線でそこを目指すのは、
全然ありなのかなと思います。

 

最後に
「最新技術を扱いにくい」
です。

これはエンジニア目線の話ですが、
技術は新しい方が学習のモチベが上がります。

常に勉強し続ける必要がある
エンジニアとしては、
新しい技術は学習を加速させる
ガソリンになってくれますので、
総体的にスキルアップしやすくなります。

ですが、SIerにおけるシステム開発は、
『信頼性』に重きを置きますので、
実績のない前衛的な技術は、
扱う許可が下りないことが多いです。

お客さんや会社が、
「実績がないからほかの技術を使え」
ということも間々あることです。

なので、向上心が高い人や
技術が大好きな人にとっては、
この環境が足かせになることがあるでしょう。

ただ、「新しいからよい技術ではない」で、
そこだけは注意してほしいですね。
(参考:技術の本質って何?

 

自社開発ってどんなところ??

自社開発とは、
「自分たちの会社でサービス・アプリ
を作ること、またはその会社」

を指します。

名詞の意味合いがめちゃくちゃですが、
ネット上ではこの定義で通ることも多いので、
上記のように記載させてもらいます。

定義自体があいまいなのですが、
ざっくりと下記のような企業を
自社開発(ウェブ系、事業会社、ネット事業会社、ウェブサービス)
と呼ぶことが多いです。

  • ウェブサービスを提供している企業
  • モバイルアプリを提供している企業
  • 自社でサービス、アプリを提供している企業

僕からすると昔からある
ASP(Application Service Provider)と
何が違うんだ?って感じですが、
上記の定義が自社開発になります。

SIerと比較すると階層構造がほぼなく、
発注したとしても元請け発注のみだったり、
SESでエンジニアの手を増やしたり、
といった場合が多いです。

なので、SIerと比較すると構造により
不当に搾取される機会が減り、
ホワイトなイメージを持たれることが多いです。

与信が低い企業だと
未払いとか普通にあるんですけどね。。。

 

そんな、自社開発のメリット・デメリット
について見ていきましょう。

 

自社開発で働くメリット

自社開発で働くメリットは、
下記の3つだと考えます。

  • 技術的作業に没頭できる
  • 技術選定の自由度が高い
  • メガベンチャーのインセンティブ

 

まずは
「技術的作業に没頭できる」
です。

エンジニアなんだから、
プログラミングをするのが仕事
インフラ構築をするのが仕事
という人も多いでしょう。

技術が好きな人なほど
こういった技術作業は楽しいものです。

僕も技術作業は好きなので、
プログラミングなどに
没頭している時間は好きです。

自分の業務範囲を限定して、
自分の専門性を活かせるので、
楽しいっちゃ楽しいです。

僕も経験がありますが、
楽しすぎて持ち帰ってまで
プログラミングしていることもありました。

ただ、ここで注意なのが、
限定されすぎて幅が広がらない
ということです。

この手の技術スキルは競争率が高く、
超トップ層に入るのは、
かなり大変なことです。

さらには仕事が限定されがちなので、
スキル需要の高低やトレンドで、
収入をされやすくなります。

なので、常に市場の動きを
ウォッチしていないと
高い収入を得続けることはできないでしょう。

 

つぎに
「技術選定の自由度が高い」
です。

自分たちで作っているサービスなので、
技術選定がステークホルダに
左右されることが少なく、
比較的自由に技術を扱うことができます。

バグや修正が多いライブラリや言語でも
「随時アップデートすればOK」
ぐらいの考えで利用されることもあり、
技術採用の自由度はSIerより全然高いです。

なので、新しいもの学ぶことがエンジニア
にとっては、楽しい環境であり、
勉強のモチベも維持しやすくなります。

ただ、自分たちの開発の楽しさや
効率性を重視するあまりに
ビジネスの目的と手段のギャップが
生まれがちなのは注意です。

僕の友人で自社開発系の
フリーランスをやっている人がいますが、
その人はリーダー格で案件を受けており、
「技術を仕事道具ではなく
趣味のようにとらえる人が多く、
技術の話となると無駄話が多くなりがち」
と話していました。

僕は
「技術は社会を豊かにするための手段であり、
個々人が楽しむためのものではない」
と考えているので共感しましたね。

 

最後に
「メガベンチャーのインセンティブ」
です。

これは再現性が高いわけではないのですが、
急成長中のベンチャーにエンジニアとして
もぐりこむことができれば、
インセンティブで高収入を得られます。

成長過程にあるサービスでの開発、
または、ゼロから急成長させることに成功すれば、
たちまち高い報酬を得ることができるでしょう。

ただ、それには本当に高い技術力と
コミッションが求められるので、
ハードルは非常に高いと考えます。

並大抵の努力では到達できないので、
それ相応の覚悟があるのであれば、
挑戦する意義があると考えます。

 

自社開発で働くデメリット

次に自社開発で働くデメリットですが、
下記の3つがあると考えます。

  • 市場規模が小さい
  • 扱う技術が限定されやすい
  • 常に最新技術をキャッチアップ

 

まずは
「市場規模が小さい」
です。

IT業界の中でもネット事業は、
まだまだ規模が小さいです。

事業自体の参入障壁も低く、
ITにしては比較的参入が容易でしょう。

クラウドの存在が
よりそれを加速させましたね。

ですが、その反面、
競争率が非常に高く、
給料も上がりにくい特性があります。

大手だけで比較しても
IT業界の中でも
高いとは言いにくいところです。
(参考:SIerと自社開発の給料って?

また、大手でもかかえている社員数も
少数であることも多いので、
入りやすいとも言い難いです。

それ以外の選択肢となると
数ある中小企業で、
美味しいところを頑張って探す、
ということが必要になります。

 

つぎに
「扱う技術が限定されやすい」
です。

自社開発だと特定のサービスに従事して、
コミットしていくことがほとんどなので、
扱う技術がサービスの範囲内に
限定されやすいです。

なので、ウェブサービスであれば、
ウェブに関する技術しか扱えないし、
幅を広げるとなると
別業種に転職するしかありません。

一生ウェブで食べていくのであれば、
それでも良いのかもしれませんが、
汎用性はないといっても良いでしょう。

本当にウェブが好きで、
それ以外のIT技術分野に興味がない、
というのであればアリだと思います。

 

最後に
「常に最新情報をキャッチアップ」
です。

SIerも新しい情報をキャッチしていないと
ダメではあるのですが、
自社開発となると余計に重要になります。

技術スキルで勝負する人が非常に多いので、
それだけで他と差がつくことがあり、
常に情報を追い続けることが重要になります。

ただ、これを良しとする人もおり、
新しいことを学ぶことが好きで、
常にずっと続けていけられる人にとっては、
メリットなのかなと思いますが、
ぶっちゃけそうでない人の方が多いので、
「自分はずっと続けられるか?」
は考えたほうが良いと思います。

 

僕が両方を経験してみた感想

僕はSIerで典型的なSI業務をやったことがあるし、
SIerにいながら自社開発の企業へ
SESとしていったこともあります。

SIer内部でのサービス開発も
やったことがありますね。

で、結果的には
「SIerの方が楽しい」
と思いました。

 

僕はプログラミング好きだし、
ずっとやっていたいぐらいですが、
技術をビジネスの手段として
使いたいんですよね。

僕がITの仕事をする上で
一番大事にしているのは、

「お客さんに喜んでもらうために
自分の技術スキルを使いたい」

ということなのです。

僕にとっては、
技術を扱ってそれが楽しいかよりも

スキルをお客さんのために使って、
それをビジネスの報酬に変える
という方が大事なのです。

だから、技術の自由度が高くても
お客さんのためにならないのなら、
技術が限定されたとしても
お客さんが喜んでくれる方が良い
と僕は思っています。

レガシーだろうとモダンだろうと
システム開発に全く関係ないと思ってるし、
やりたいことができますしね。

 

自社開発にいたときは、
「役員が決めたものをただひたすら作る」
ということばかりで違和感を感じました。

その会社内で
「どう考えても儲からないのに、なぜ作るの?」
と笑いみんなが言っているときなんかは、
かなり苦痛でしたね。

エンジニアが作ることの専門化であり、
ビジネスを考えるのは仕事ではないと
思っているエンジニアが多かったのは、
僕としてはかなり居づらい環境でした。

それと比べてSIerでは
PMをやっていたこともあり、
お客さんや役員に仕様や技術について、
ビジネスに即した形で提案できたし、
制限の範囲内ではありますが、
自由に決定権を持てました。

なので、
「僕はSIerの方が楽しいし、性に合っている」
と思いました。

 

SIerにはたくさんの問題がありますが、
それをとったとしても
SIerの仕事の方が楽しいので、
今のこれまで続けているのかなと思います。

 

合理的な判断をするためには正しい情報をキャッチせよ

最後にまとめに入ります。

今回は
「SIerと自社開発はなぜ争うのか?」
「それぞれのメリット・デメリット」
について話してきました。

 

それぞれのメリット・デメリット
を書き上げると下記のようになります。

種別 メリット デメリット
SIer
  • 低スキルから参画可能
  • 市場規模が大きい
  • 広く普及している技術を扱う
  • 元請け、大手でないと高給は難しい
  • ウォーターフォール型開発
  • 最新技術を扱いにくい
自社開発
  • 技術的作業に没頭できる
  • 技術選定の自由度が高い
  • メガベンチャーのインセンティブ
  • 市場規模が小さい
  • 扱う技術が限定されやすい
  • 常に最新技術をキャッチアップ

 

物事にはすべて二面性があります。

どんなものにも
良いところ・悪いところがあります。

なので、どちらかの良い面だけ、
悪い面だけを見て情報をとらえると
損することが結構あります。

例えば、最近Youtubeでよく流行っている
人のコンプレックスをあおるような漫画広告で、
「これ飲んだら1週間で10㎏痩せる!」
みたいな情報をうのみにしても
全然痩せなかったりしますよね。

たぶん、一部のやせた層の実績をもとに
広告を流しているのだと思いますが、
買っても痩せない人は多いです。

 

それと同じように
SIerだろうと自社開発だろうと
「それが自分にとって適切な環境か?」
は情報を精査して
自分で判断する必要があると考えます。

人によって解は異なるのですから、
当たり前と言えば当たり前ですよね。

その結果、僕はSIerの方が良いと判断し、
これまで続けてきたことになります。

今回の記事は僕の考えに過ぎないので、
ご自身でも調査や考察をしてみると
自身のキャリアについてより
合理的な判断ができるように
なるのではないでしょうか。

 

では、今回は以上になります。

わだっしーでした。

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僕はシステムエンジニアとして
年間6000万円以上売り上げています。


才能があったわけではないし、
昔から超がつくほど要領が悪いです。


そんな僕がプログラミングを習得したり、
心から尊敬する先輩や上司から影響を受けて、
エンジニアとして成長することができました。


酸いもあまいも経験してきましたが、
普通の人よりもたくさん失敗してきて、
それをガソリンにして結果にフォーカスしてきました。


その経験から
「ポンコツでもエンジニアになれる」
と思っているし、
成長して理想の自分を手に入れられると信じています。


そして、今は同じ道を志す仲間を
1人でも多く増やして、
エキサイティングでより生産性的な社会を
作っていこうと夢見ています。


そういった理念をもとに、
僕の知識や経験をふんだんに絞り出して、
エンジニアとして成長し、
結果を出すにはどうしたら良いかを
体系的にまとめた電子書籍を作りました。


僕のストーリーも交えて作っていて、
20分程度でサクッと読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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