長時間残業で体を壊した僕はマインド180度変えて社畜卒業しました。

どうもです!わだっしーです!

今回は
「長時間残業の常連だった僕が社畜を卒業した話」
をしていきたいと思います。

 

僕は新入社員のころから長時間残業をしまくってきました。

会社の同期や家族、友人から、
「お前の仕事ブラックなの??大丈夫??」
と心配されてばかりでした。

僕自身としては仕事は嫌いではありませんでしたし、
頑張って結果を出したいと思っていたので、
ブラックかどうか?というのは考えなかったのですが、
一度体をおかしくしてから、
仕事の仕方について真剣に考えるようになりました。

 

体を壊してしまっては元も子もないですし、
仕事だけの人生ってすげー寂しいなと思ったので、
仕事に対するマインドを180度転換しました。

そうしたらみるみると残業時間が減っていきましたし、
残業時間が減ったのにより結果が出るようにもなりました。

世の中には僕よりひどい残業をしている人は、
五万といるかと思いますが、
そういった人たちにこういう価値観もあるのだと、
知ってもらえたら嬉しいなと思っています。

 

そんなことを僕の体験を通して、
話していきたいと思います。

長時間残業しまくっていたわだっしー

僕は新入社員のころから残業をしまくっていて、
最低でも月45時間みたいな感じで仕事をしていました。

労基法に違反するんじゃないの?
って感じるかもしれませんが、
その当時はまだ法規制が今より緩かったので、
残業しようと思えばできちゃったんですよね。

それに残業代がもらえるということにも
メリットを強く感じていましたね。

僕は高専卒なので大卒、院卒よりも給料が低く、
その分は残業で取り返そうとも考えていました。

 

もちろん、仕事があっての残業だったし、
最初は辛くてたまらなかったのですが、
仕事のやりがいや面白さを感じるようになってからは、
馬鹿みたいに残業をしていて、
計測不可能なレベルにまで到達するようになりました。

計測不可能ってどういうことかというと、
会社として計上できないレベルの残業時間ということですw

平均で毎月80時間を超えているなんてザラでしたし、
実質毎月120時間とか残業を自ら進んでやっていました。

上司からは残業することで何度怒られたかわかりませんし、
それを無視してまで残業をしまくっていました。

 

残業することがもはや普通になっていたので、
「残業代貰えて仕事での経験も積めるなんてなんて最高なんだろう!」
といった感じで、
今思えば狂気としか思えないような思考をしていました。

まさに社畜の鏡だし、
社畜であることを誇りに思っていたと思いますw

そんな感じで仕事をしまくっていると、
社内でも目立つものでして、
毎週金曜日にある事業部全体の朝礼で、
毎回、長時間残業者一覧に僕の名前があって、
さらし者にされていましたw

おいおいおいおい、
晒すのだけはやめてよぉ。。

そんなことを思いつつも、
どこか仕事をしまくっている自分に酔っている自分がいて、
今思えば本当に気持ち悪いなーと思います。

ですが、その代償として、
業務スキル・技術スキルというのは、
ドンドン高まっていって、
会社の同期より仕事ができるようになりました。

 

そんな感じで仕事をしていると、
プライベートがおざなりになり、
仕事だけの人生ってどうなんだ?
って思ったりもしました。

ですが、僕にはやるべき仕事がたくさんあったし、
それを何としてでも自分の力でやり遂げたい。

そんな気持ちのほうが強くて、
自分の残業ありきの働き方を変えようなどとは、
一切思わなかったのです。

人に指摘されれば、
「だったら代わりにやってくれよ!」
とか、
「そんなことは俺より働いてから言え!」
とか、
自分を棚に上げた発言ばかりしていましたね。

今思えば本当にダセーなーって思います。

 

とうとう体を壊したわだっしー

長時間労働をすることが当たり前だった僕は、
いよいよ24時間体制の仕事もするようになりました。

本当はそんな仕事を断ればよかったのですが、
僕の無駄な責任感からか、
その仕事を受け入れてしまったんですね。

依頼された仕事は何としてでも完遂する。

そんなマインドだったので、
僕には断るという選択が頭には無かったのです。

 

そんな仕事をしているともちろん、
心身ともに休まる暇なんてありません。

24時間いつ電話が鳴ってもおかしくないですし、
深夜に電話が鳴っても頑張って起きて仕事をして、
翌朝には通常どうり終電まで仕事をする。

そんな狂気の沙汰のような、
仕事の仕方をしていました。

それでも僕は自分自身の限界を疑わなかったし、
「俺はまだまだ仕事できる。」
なんていうバカみたいなことを考えていました。

もう、そんな状態だと、
自分自身がヤバいのかヤバくないのか、
全く分からなくなるんですよね。

酷い時は業務時間中に、
意味もなく涙が出て止まらなくなったり、
夜寝ようと思ったら急に癇癪を起して寝れなくなったり、
そんな普通じゃない状態になっていました。

今思えばマジで頭おかしくなっていたと思うし、
普通に考えて病院行きのレベルなのですが、
僕はそれを「逃げ」だと思い込んで、
病院には行かなかったんですよね。

 

そして、
そんな仕事の仕方は長くは続きませんでした。

原因はよくわかりませんが、
首から顔面にかけて謎の痛みが走るようになったのです。

最初はまだ耐えられるかなーと思っていて、
その痛みを無視していたのですが、
段々と痛みが増してくるようになりました。

ちょっと休めば大丈夫と思って、
いつもより長めの睡眠をとっても
改善されることはなかったし、
むしろ痛みはどんどん悪化していきました。

酷い時は夜は眠れないぐらいの激痛が走り、
痛みで声が震えるぐらいでした。

もう、さすがにここまでくると、
僕は僕自身の限界というものを感じざるを
得ませんでした。

 

痛くて痛くてたまらなくて、
病院に行かないと仕事にならない。

まずはこの現状を改善しないといけない。

そこまでいって僕は初めて病院に行きました。

それで医者に診断してもらって言われたのは、
「ストレスが一番大きいです。デスクワークも長すぎです」
ということでした。

あーこれが俺の限界なんだな

その時になって初めてそう思えるようになりました。

それまでで体が発している異常というのを
理性、責任感で抑え込んで耐えてきましたが、
そんなことは本来すべきではないんだと。

そう考えると、これまでの仕事の仕方は、
無理することが前提だったし、
それって人間ができることじゃないんだって、
強く思うようになりました。

 

マインド180度変えたわだっしー

僕は体をおかしくして初めて、
自分の働き方の問題点を理解しました。

長時間労働をこなすことは、
人間の体を壊すことになるし、
体を壊してしまっては仕事どころではない。

 

それに仕事だけの人生ってどうなの?
っていうのもようやく思えるようにもなりました。

仕事に命をささげてたとえ死んだとして、
僕はそれで本当に幸せな人生だったといえるのか?
そう考えると答えはノーでした。

だから、これまでの仕事の仕方を
ガラッと変える必要を感じましたし、
こんな仕事の仕方は間違っていると
素直に思えるようになりました。

自分で自分を傷つけて、働き続けて、
僕が得たものって何だろうって考えたときに、
大したものは得られなかったなって思いました。

 

 

それからというものの、
僕は働き方を変えるための施策をたくさん打ちました。

長時間働かなくても業務をこなすにはどうしたらよいか。

短時間でも同じだけの結果を出すにはどうしたらよいか。

チーム全体の生産性を上げるにはどうしたらよいか。

チーム全体のレベルアップを図るにはどうしたらよいか。

そういうことを真剣に考えるようになりました。

 

もちろん最初からうまくはいきませんでした。

何度も何度も失敗を繰り返して、
人に迷惑をおかけしたこともありました。

働き方を変えたことによって、
業務全体の質が下がってクレームをもらったり。

メンバーからクレームをもらって、
仕事を放棄されたり。

今思えば本当に数多くの失敗をしたなと思います。

それでも僕はこれまでの仕事の仕方を
変えないといけないと思ったし、
そうでなければこの先自分自身の成長も無いと思っていたので、
トライ&エラーを繰り返して改善を図りました。

 

そうすると徐々にではありますが、
労働時間は減らすことができるようになってきました。

月80時間の残業時間だったのが月45時間に減り。

月45時間だった残業時間が月30時間に減り。

月30時間だったざ行時間が月15時間に減り。

いまでは月10時間以下の時も珍しく無くなってきました。

だけれども業績としては、
悪くなるどころか良くなったし、
残業って別に必要ないものなんだって
実感できるようになりました。

これまで散々残業ばかりしてきた僕が、
失敗を繰り返しながら労働に対するマインドを

長時間で結果を出す

短時間で結果を出す

に切り替えた結果、
前よりも大きな結果を出せるようになりました。

労働時間は減っているのに、
より大きな価値をお客様に提供できるなら、
こっちのほうが圧倒的に良いに決まっています。

 

 

働き方のマインドを切り替えるのには勇気がいりました。

これまでやってきたことがすべて変わるので、
まわりの人のクレームは避けて通ることはできません。

だけれどもそれでも現状を変えようと思ったし、
それで実際に結果もともなってきたので、
勇気を出して行動してよかったなと思っています。

その経験をして僕は一皮むけたと思っているし、
これこそが今後の社会で求められる
働き方じゃないかって思っています。

従来だと働けば働くほど会社が儲かったので、
それでよかったという背景があるのですが、
今はそれでは会社は儲かりません。

だから社畜だった僕って大した価値なかったなー
って今では強く思います。

 

僕はこのようにして社畜を卒業しました。

 

僕は社畜には二度と戻りたくはない

僕は残業自体が悪いものだとは思いません。

緊急でどうしてもやらないといけない事があったり、
トラブル対応があれば残業はやむ無しだと思っています。

ですが、それを前提とするのは
間違っていると思っていて、
そんな働き方が長期で通用するほど、
今の社会って甘くないと思います。

長時間働くということはある意味無思考で、
結果も出ないのに無限に労働するって、
ハムスターが回し車の中で必死に走り続けるのと
同じことだと思っていて、
いくら回っても得られる結果は小さいものなのです。

それよりかはいかに少ない労力で結果を出すか、
ということを考えるべきだと思うし、
それこそが事業活動というものなのではないでしょうか。

労働というのは言ってしまえばコストなわけで、
それを減らせるに越したことはないのです。

 

それに体をおかしくして、
仕事にすべてをささげる人生ってどうなの?
っていう風にも思いました。

仕事なんてものは理想で賄えるものじゃないし、
割り切れるような人のほうが強かったりします。

僕は技術が好きで仕事をしてきていましたし、
そこからマネジメントに方向性をシフトしていくのに
抵抗がなかったわけではないですが、
何より体を壊してしまっては意味がないなと。

たとえ仕事が好きだったとしても
体が動かなければできないですし、
心身の余裕も一切ありません。

 

労働に対する価値観は人それぞれです。

仕事だけに絞って生きる生き方もあると思います。

だけれども僕はもう過去のように
プライベートを極限まで切り捨てて、
仕事をしようなどとは思わないですし、
ましてや社畜に戻ろうなどとは思ないです。

だから、
もし普段働きまくっている人が
この記事を読んでいるのであれば、
一度立ち止まって、自分にとって仕事というものは
どういう位置づけの存在なのかを
考えてみてほしいなと思います。

なんか、
今回は少し真面目に書きすぎた気がしますが、
僕の体験が誰かの参考になったらうれしいです。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

以上、わだっしーでした!

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