プログラミングでキャラ育成を自動化した先輩から楽する努力を学んだ話

どうもです!わだっしーです!

今回は「楽をする努力」について話していきます。

 

日本社会では
「努力こそすばらしい。誰もが努力で結果を出せる」
という風潮があります。

たくさん残業してできるだけ多く、
よりクオリティの高いものを
世の中に提供しようという価値観です。

日本企業の一般的な給与体系から考えると、
給与という視点では間違いではないと思っていますが、
生産性という視点で見たときに、
生産性は高いとはいえないと思っています。

一企業内であれば、
その価値観を適用して給料は上がりますし、
努力は美徳という価値観を強く持っている上司からは、
大きく評価され昇進することも可能でしょう。

ですが、
労働にすべてを費やすあまり、
体を壊してしまったり、
自分のやりたいことができなくなってしまっては、
元も子もないですよね。

 

努力至上主義の人がいる方で、
楽をせずして大きな結果を出す人もいます。

なにもサボっているわけではなくて、
がんばって体を動かして働いている人と同等、
もしくはそれ以上の結果を出しているのです。

年収1000千万円ほどの得ながらも、
プログラミングで業務を完全自動化してしまった人。

業務の生産性を極限まで高めて、
SEの業務時間にブログを書きながらも
お客様に満足してもらっている人。
→僕のことです笑

そんな人もいるのが現実です。

 

努力こそを重きにおいてる人より、
楽をしつつも結果を出せるのはなぜなのだろうか。

それは
「楽をするために生産性を高めるために努力した」
からに他ならないのです。

今回はそんな
「楽をする努力」
について考えるようになったきっかけと
生産性を高めるためにはどうしたらよいか?
ということを体験談を交えて話していきますね。

ゲームのキャラ育成を完全自動化したSE

僕がこれまで一緒に仕事をしたSEの方で、
ゲームのキャラ育成を完全自動化してしまった人がいます。

その人を仮にKさんとします。

Kさんは業務上の実力もさることながら、
プログラミングの実力もピカイチです。

業務も誰よりも早く終わらせ、
チーム全体の生産性を高めていくような施策を立てたり、
業務で結果を出すにはどうしたらよいか?

ということを常に考えている、
僕があこがれていたSEの一人です。

 

そんな生産性が異常に高いKさんに
常識を破壊されたことはたくさんあるのですが、
なかでも印象的だったのは、
ゲームのレベル上げを全自動化
していたことでした。

Kさんの生産性の高さは業務だけでとどまらず、
プライベートまで生産性を追い求めていました。

「ゲームぐらいのんびりやったほうがいいんじゃないっすか?笑」

とも聞いたのですが、
本人は

「レベルを上げる作業ほどつまらないものはない。
苦労せず高レベルで敵を蹂躙するのが楽しい。」

と答えていました。

 

会社は業務をこなしているので、
業務時間中は人の目もあるのでゲームなんてできないです。

でも、ゲームがしたい。レベルを上げたい。

レベル上げってRPG系のゲームでは必須の作業で、
時間がないとレベルを上げることすらできないので、
もうレベル上げぐらいプログラムでよくね?

ってなったそうです。

僕もその自動育成している様子を見せてもらったのですが、
キャラが自動でザコ敵を倒して、
着々とレベルを上げていっているのは、
見ていて感動するものがありました。

スタミナ管理をしっかりし、
スタミナが回復したらまたザコ敵を蹂躙して、
レベルを着々と上げる。

しかも経験値アップイベントも
自動でチェックできるようになっていて、
その時間は~円まで課金して、
一気にレベル上げるなんていうこともやっていました。

なんか、もう、
自分でゲームやらなくていいんじゃない?笑
とすら僕は思ったのですが、
Kさんはそれが楽しいらしいです。

Kさんにとっては、
「強い敵を圧倒的な火力で蹂躙する」
ということがゲームを楽しむことにつながっているので、
レベルを上げるということは重要ではないんですね。

より楽しむために自動化する。

この考え方はKさんにキャラの自動化画面を見せてもらうまで、
僕にはない考え方でした。

もう、目からうろこでしたし、
プログラミングでそこまで自動化できるんだ!
と興奮した覚えがあります。

それに、Kさんはゲームの自動化だけじゃなくて、
業務も可能な限り自動化していましたから、
生産性の塊みたいな人だったなって思います。

 

楽をしてより多くの結果を出す。

プログラミングにはそんなポテンシャルがあります。

 

Kさんについては尊敬してやまないのですが、
何より「楽をする努力」を学べたのは、
僕の人生の中で大きく価値観を変えることになりました。

努力せずにいかに結果を出すか、
ということにフォーカスすることがいかに大切か。

楽をすることで自分のやりたいことに
多くの時間を使うことができますし、
より結果を出すためにその時間を使うことが
できるようにもなります。

そう考えると楽をすることは、
悪いことでもなんでもないし、
楽をして結果を出しても同じだということが、
理解できると思います。

キャラのレベルなんて特にそうですが、
自動化してレベル100になったキャラと、
自分の手で育ててレベル100になったキャラって、
どっちが価値がありますかね。

結局は同じですよね。

努力というのは結果を出すための必須事項ではないのです。

 

努力できることは素晴らしいけれども

日本には努力することが美徳とされる文化があります。

努力して結果を出せることには越したことはないですし、
僕も結果を出すことに関しては重要視しています。

 

僕はもともと努力至上主義で、
努力して結果を出すことで仕事にやりがいを感じていましたし、
自信にもつながっていました。

ですが、Kさんのようにゲームのキャラ育成を自動化している姿、
業務で生産性を高めている姿を見て、
努力すことと結果はイコールではないのではと思うようになりました。

自動化することで楽に結果を出せるようになるので、
趣味のために時間を使えるようにもなりますし、
より結果を出すために時間を費やすこともできます。

そう考えると努力というのはあくまでも手段でしかないので、
目的になってしまってはダメなんですよね。

努力が目的になっても結果は出ないのです。

 

僕は学生時代に、
人参をひたすら選別するという
バイトをやっていたことがあります。

ベルトコンベアに載せられて流れてきた人参を

  • 良品
  • 痛んでいたり、形が悪いもの
  • 腐敗しているもの

で分ける仕事です。

週6、7でそのバイトをやっていたのですが、
どんなに効率をあげて仕事をこなしたとしても、
時給は変わることはないし、
自分の市場価値が上がるわけでもないです。

ただひたすら雑用みたいなことをいていても、
結果はたかが知れているし、
何より自由な時間を多く失うことになるので、
メリットってほとんどなかったなって思います。

それよりかは勉強することに時間を使ったり、
もっと楽しいことに時間を使えばよかったなって
思いますね。

勉強すればより実力がついて、
より好条件での仕事ができるようになりますし、
結果も大きく出せる可能性も高まります。

楽しいことに時間を使ってもそれは経験になりますし、
充実した思い出というのは振り返ってみると、
心の支えにもなったことと思います。

 

努力をしても努力する方向が間違っていれば、
自分の得たいものは得られないですし、
労働量の多さで疲れ切ってしまう。

それよりかは生産性をググッとあげて、
より楽しいことや生産的なことを求めて行った方が、
人生は充実すると思うのです。

僕はより結果を出していきたいと思っているので、
空いた時間はより頭を使うことに時間を割きたいですし、
同じような価値観の人と一緒にいる時間を増やしたいです。

だから、SEの仕事は
「最小の労力でお客様の期待値を超える」
ということを常に意識していますし、
だからと言ってクレームをもらうこともなく、
労働量を減らして結果を出すことに成功しています。

 

僕はKさんのおかげで生産性を高めることを意識したし、
プログラミングによる自動化を徹底するようになりました。

おかげさまで、
本当にやりたいことに時間を使えるようになったので、
Kさんにはマジで感謝しかないなーって思います。

プログラミングによる自動化を一度体感すると、
手作業でやることのすべてが自動化対象になるか?
ということを考え始めるので、
プログラミングを学ぶと生産性は必然的に上がります。

自動化の体験は病みつきになりますね笑

 

理想に近づくために楽する努力をしよう

僕はKさんがキャラの児童育成をしたことで、
楽をする努力というのを学びました。

その時の体験が今のワークスタイルを作っているし、
これからもそのスタンスは変わらないことでしょう。

生産性を高めたら本当にやりたいことに注力できるようになったので、
生産性を高めておいてよかったーって思います。

 

僕は仕事だけが人生だとは思わないし、
みんなやりたいことをやるために
仕事をしていると思っています。

生活を楽にして遊ぶ時間が欲しい。

家族と一緒に過ごす時間を増やしたい。

趣味に使う時間を大事にしたい。

仲間との楽しい呑みの時間を確保したい。

そう思うことは悪いことではないのです。

多くの人が仕事に忙殺されていて、
生産性を高めて楽をして結果を出している人を
見たことがないかもしれませんが、
楽をして結果を出している人がいるという
事実をまずは知って欲しいです。

努力をして結果を出す人、
楽をして同じだけ(またはそれ以上)の結果を出す人

楽をして結果を生み出せるのであれば、
そっちの方が理想には近づくとは思いませんか?

 

僕はより多くの結果を出すために生産性を高めています。

なんのために生産性を高めるかは個人の自由ですが、
僕は今の若いうちにより多くの結果を出して
あとでゆっくりした時間を過ごしたいって思ってるんです。

そのためだったら楽をする努力は惜しまないですし、
理想の結果を出すために日々改善を繰り返しています。

 

僕はプログラミングを身につけてよかったなと強く思いますし、
楽をする努力として、
「プログラミングスキルを身につける」
というのは非常に有効な手段だと思っています。

一度身につけてしまいさえすれば、
自動化のアイデアはたくさん生まれますし、
自分の生活・業務にあった自動化を取り入れることができるので、
生産性という視点でプログラミングは
非常に価値のあるスキルなのです。

ただ、
プログラミングができるようになると、
自動化アイデアが無限に思い浮かんで、
自動化なしでは生きてはいけない体になるので、
そこには注意したいかなと思いますが爆

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

以上、わだっしーでした!

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